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編集部について

編集部について

Window Latency(ウィンドウレイテンシー)は、私たちが日々向き合う「待つ時間」を観察対象として扱う編集メディアです。読み込みの数百ミリ秒、進捗バーの止まる一瞬、同期がずれる瞬間——速さを礼賛するのでも、遅さを嘆くのでもなく、その待機がどう設計され、どう感じられているのかを、技術と知覚の両面から丁寧に記述することを目指しています。

私たちが扱うこと

時間の感覚は、インターフェースの設計によって作られています。同じ十秒でも、表示の仕方ひとつで長くも短くも感じられる。私たちは、その「作られた時間」を解きほぐし、なぜそう感じるのか、どう設計されているのかを、一次資料と研究をたどりながら言葉にします。流行を追うのではなく、待機という普遍的な経験に腰を据えて向き合います。

四つの視点

編集の切り口は、四つのカテゴリーに整理しています。

  • 体感時間 — 遅延が「即時」「流れの中」「注意の限界」へと姿を変える、知覚のしきい値を扱います。
  • 待機の設計 — スケルトンスクリーン、進捗表示、楽観的UIなど、待つ時間を整える具体的な手法を取り上げます。
  • 同期と遅延 — ジッター、会話の間合い、時計合わせなど、複数の地点で「同じ今」を保つ難しさを追います。
  • 拍と休止 — 間(ま)や沈黙といった、空白そのものを意味として扱う視点から、待機を捉え直します。

編集基準

記事は、編集部が企画・取材・執筆・校正を担当しています。評価や解釈には必ず根拠を添え、推測は推測として明示します。促販的な誇張表現や、結論を急がせる呼びかけは用いません。各記事には、立場の異なる見方や反論の余地を併記し、読者が自分で考えるための材料を残すことを心がけています。

出典とファクトチェック

各記事には、少なくとも二つの出典を明示し、末尾に参考文献を一覧で掲載します。数値や事実関係は、一次資料・公表データ・査読論文など、確認できた情報源のみを用います。実在の人物による未確認の発言や、裏付けのない統計を記事に持ち込むことはありません。誤りが判明した場合は、記事を訂正し、その旨を明記します。

運営体制

本サイトは、ウィンドウレイテンシーメディア株式会社(Window Latency Media Co., Ltd.)が企画・制作・運営しています。記事の編集責任は編集部が負い、運営・契約上の責任は運営会社が負います。運営費の一部は、Google AdSense および Microsoft Advertising による広告掲載によってまかなわれています。ただし、法的情報を掲載するページ(プライバシーポリシー・利用規約・クッキーポリシー・免責事項)には広告を掲載しません。

お問い合わせ

取材・寄稿・各種お問い合わせは、お問い合わせページのフォーム、または info@windowlatency.com 宛のメールで受け付けています。掲載内容に関するご指摘も歓迎します。よくある質問はFAQにまとめています。

運営会社情報

会社名
ウィンドウレイテンシーメディア株式会社
Window Latency Media Co., Ltd.
代表者
Ryosuke Tanaka(代表取締役 / Representative Director)
所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座5-11-14 銀座テックスクエア8F
郵便番号
〒104-0061
連絡先
info@windowlatency.com
受付時間
平日 10:00–18:00(日本時間)/土日祝日を除く
設立
2022年
事業内容
編集メディアの運営/オンラインコンテンツの企画・制作・配信

ニュースレター

待つ時間の観察を、週に一度。

体感時間・待機・同期にまつわる新着記事を、控えめにお届けします。